約 1,187,288 件
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1440.html
スーパーボーイ(Superboy) (キャラクター名、DC) 初代:カル=エル(Kal-El) / クラーク・ジョセフ・ケント(Clark Joseph Kent) 初出:More Fun Comics #101(1945年1月) 種族:クリプトン人、男性 所属:リージョン・オブ・スーパーヒーローズ等 概要 ご存じスーパーマンの若き日の姿。地球における故郷スモールヴィルや未来で出会ったヒーローチーム「リージョン・オブ・スーパーヒーローズ」で活動していた頃のクラークのこと。 しかし、後にクラークは少年期にヒーローとして活動していなかったことになったため、このスーパーボーイは並行世界ポケットユニバースからやってきた別のスーパーボーイということになった。 能力 スーパーマンと同じ。 二代目:コン=エル(Kon-El) / コナー・ケント(Conner Kent) 初出:The Adventures of Superman #500(1993年6月) 種族:クリプトン人のクローンと地球人の遺伝子のハイブリッド、男性 所属:ヤングジャスティス、ティーン・タイタンズ、スーサイド・スクワッド等 概要 スーパーマンがドゥームズデイとの戦いで命を落とした後にメトロポリスに現れた少年。 その正体はスーパーマンの後継者にするべくプロジェクト・カドモスによって生み出された、レックス・ルーサーの遺伝子を組み込まれたスーパーマンのクローンである(*1)。 本来スーパーマンと同等の年齢に(人工的に)成長させてから世に出るはずであったが、制御・安全装置が組み込まれる直前にニュースボーイ・リージョンの手により解放された。 これにより10代の姿と姿相応の教育を受けた状態で誕生。当初は「スーパーマン」と呼ばれることにこだわり、人々から「スーパーボーイ」と呼ばれると嫌悪を示していた。 後継者争いにサイボーグスーパーマン、バイザード・スーパーマン、スティール達と参加するが、最終的にスーパーマンが復活。 一連の事件解決後にスーパーマンと和解し、プロジェクト・カドモスに帰還した際に「スーパーボーイ」、その後にクリプトン人としての名「コン=エル」をスーパーマンから授けられた。 またティーン・タイタンズに所属する際に、クラーク・ケントの従兄弟として「コナー」と名付けられた。 カサンドラ・サンズマークの恋人。 能力 スーパーマンの能力を完全には再現できなかったため、彼の肉体を覆っているオーラを研究した結果生み出された「タクティル(触覚・接触)(*2)・テレキネシス」によって肉体を強化・動作させることで疑似的にスーパーパワーを発生させている。 そのため当初はヒートビジョンやスーパーブレスなどの各種特殊能力は使用できず、飛行・怪力・超耐久力などの身体能力とタクティル・テレキネシスの応用で戦っていた。 が、後にクリプトン人由来の特殊能力を使えるようになった。 弱点もスーパーマンと同じで、クリプトナイトや魔法に弱い。ただ、スーパーマンよりも赤い太陽による弱体化が少ないとされている。 三代目:ジョナサン・サミュエル・”ジョン”・ケント(Jonathan Samuel "Jon" Kent) 初出:Convergence Superman #2(2015年7月) 種族:クリプトン人と地球人のハイブリッド、男性 所属:スーパーサンズ、リージョン・オブ・スーパーヒーローズ等 概要 スーパーマンことクラーク・ケントとロイス・レーンの息子。 本来、クリプトン人と人間の間では子供が生まれないが、コンバージェンス展開の最中に誕生した。 名前はスーパーマンの養父「ジョナサン」と、ロイス・レーンの父「サミュエル」からとっており、ペリー・ホワイトが名付けた。 もともとは両親の過去を知らず普通の家庭の少年として育てられていたが、次第に父親譲りの超能力を発揮。両親の過去を聞き、エラディケーターとの戦いに参加したことを皮切りにヒーローの世界に足を踏み入れていくことになった。 バットマンの息子ダミアン(ロビン)に目をつけられ、スーパーサンズとして冒険を行う。なおロビンのこだわりでティーン・タイタンズには入っていない(他のメンバーはスーパーボーイをメンバーと認めているが、ロビンは「スーパーボーイはティーンじゃないからティーン・タイタンズに入れない」と言っている)。 なおロビンより年少だが、背はロビンより高い(これがロビンにはコンプレックスになっていたりする)。 急に年をとったり、若返ったりしている。 最近、ジェイ・ナカムラという青年とのキスシーンが描かれ、バイセクシャルであることが明らかになった。 能力 スーパーマンと同じだがまだコントロールしきれないことがあり、チャージされた太陽エネルギーを暴発させることもあった。その潜在能力は父親を上回るとも言われている。弱点もスーパーマンと同じ。 トリビア DCとマーベルのインターカンパニー・クロスオーバー"Marvel/DC"において、両方の混ざり合った世界(アマルガム)に行ったのは、二代目のコナーである。この時、生き残る世界を決めるため、スカーレット・スパイダー(こちらもクローン)と戦っており、スカーレット・スパイダーが「クローンだって!」と驚いている。 アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/41.html
とあるビルの前に仁王立ちのスーパーガール。 半年前、暴力団○△組の組事務所が入居した。 ○△組は、若い30歳代の組長が束ねる独立系の暴力団。 若い連中のガラは悪く、犯罪も平気で犯す。近隣住民は困り果てていた。 組事務所は、商店や住宅などが並ぶ街の中心部にあり、小学校の通学路にも面していた。 近くの飲食店に組員風の男が訪ねてきて、みかじめ料を要求することもあった。 どうにか組を追い出し、もとの静かな街に戻す方法はないのか。 近隣住民は立ち上がった。警察や弁護士などあらゆる方法で、 しかし、全て失敗に終わった。 住民たちは最後の手段として、正義のヒロイン、スーパーガールにゆだねることにした。 青いトップに深紅のミニスカートとブーツ、もちろん胸には大きなシンボルの「S」。 スーパーガールは、組事務所の頑丈そうなドアノブに手をかけた。 施錠されているドアノブを、無造作に回す。 ガキッ、ビシッ。 という音ともに、簡単に鍵は壊れ、ドアが開いた。 スーパーガールに握られた金属製のノブは、彼女の指に合わせ見事に変形していた。 ドアの中は、玄関とは思えない広いスペースだった。 趣味の悪い装飾品がいくつもあり、応接セットが置かれている。 応接セットに2人、そのまわりにいかにも下っ端にみえる若い男が2人立っていた。 4人は、いっせいにスーパーガールを見て、きょとんとしている。 「なんだ、おまえは」 応接セットの1人が、大声を上げた。 「なんだっていいでしょ。あなた達を追い出してほしいって、頼まれたの。それだけ。。」 と惜しげもなく応えると、スーパーガールは大きく息を吸い込んだ。 部屋に突風が舞った。 スーパーブレス。 秒速何百メートルの突風が、轟音とともに応接セットごと男たちを吹き飛ばした。 壁に叩きつけられる男たち、応接セットや趣味の悪い部屋の調度品は粉々になった。 4人は全身を強打し、立ち上がることもできない。 うち2名は、動かないだけでなく、首がおかしな方向を向いている。 「ちょっとやりすぎちゃったかな。でも、痛い目にあわないとここを出ていかないでしょ。」 というと、右の壁にあるドアを見つめた。X線ビジョンでドアを透視する。 「見ーつけた。彼が組長ね。けっこう、好みかも。」 ドアに近づくスーパーガール。 「おどかしてやろーっと!」 というと、ドアを開けず、部屋を隔てるコンクリートの壁に、おもむろにパンチ。 コンクリート製の壁が、砂ぼこり立て、ガラガラ崩れる。 爆撃にあったのではと思うくらいの轟音と衝撃に襲われた組長。 何が起こっているのか、さっぱり分からない。 が、砂ぼこりの中から赤と青のコスチュームのスーパーガールが歩いてきた。 「な、んなんだ、おまえは。」 吹き飛ばされた下っ端の男と同じセリフ。 「頼まれたの。あなたを追い出してって。悪いけど、街から出っててもらえる。」 組長は、自分の机から、回転式拳銃を取り出し、スーパーガールに構えた。 スーパーガールのことは新聞やテレビでよく知っている。 正義の味方として、悪いヤツには手加減しないということも。 でもどうして自分の組が狙われるのか。 「そんなの、なーんの役にも立たないわよ、知らないの。」 と、両手を腰に当てたまま、組長に向かって歩み寄るスーパーガール。 バン、パン、パンと、乾いた音が部屋に響いた。銃弾は全部、彼女の胸にはじかれた。 組長は恐怖のあまり、拳銃を床に落とした。ズボンには失禁のシミがにじむ。 「あら、大事なモノじゃないの。それに、幼稚園児じゃあるまいし、クスッ。」 彼女は、しゃがみ込み、床に転がる拳銃をひろいあげ、掴んだ指に力を込めた。 金属が変形する奇音が響き、回転式拳銃は鉄のかたまりに姿を変えた。 「2度とこの街に近寄らないように、可哀想だけど、お仕置きをしなければいけないの。」 と、組長を見つめるスーパーガール。組長は畏怖で声が出せない。 「その前に、その汚れたズボン、脱いで。」 あわてて、組長はズボンをずらした。 「パンツもよ。」 命令口調に完全にびびってしまった組長は、あわててパンツも脱ぎ、下半身を露出させた。 組長の局部を、続いて顔をしげしげと見つめるスーパーガール。 「ちょっと、いいかしら。」 というと、彼の両腕を掴み椅子に座らせる。 スーパーガールに掴まれた部分に激痛が走り、組長は顔を歪めた。 「できるだけ痛くない方法で、懲らしめて・あ・げ・る。」 というと、彼女の右手が組長の陰部へ伸びる。 完全に萎縮したペニスをやさしく握る。 組長は、スーパーガールの鋼鉄の指で引き裂かれる自分の陰茎を脳裏に描いた。 スーパーガールは、豆腐を掴むように握力を調節したが、 女性よりはるかに力強い指。スポーツマンに思い切り握られているように感じた。 ペニスを握る手、鋼鉄の指がゆっくりと前後に動く。 当たり前だが、刺激を与えられるにつれ、少しずつ堅さを増してきた。 少しずつスピードを速め、その瞬間。 組長の目には、握る指がかすんで見えなくなった。 スーパースピード!! 1秒間に50往復以上の、とんでもないスピードでペニスをしごく。 5秒も経たないうちに圧倒的な快感が下腹部を襲う。 組長の腰が浮き上がり、まさに射精してしまいそうになった瞬間、右手の動きがぴたりと止まる。 男が射精をしてしまう前兆を見極めたスーパーガール。 刺激を与えていなくても、組長のペニスはピクピク動き、射精に至ろうとしていた。 ペニスを包む右手にわずかに握力が加えられた。 スーパーガールならではの、究極の『寸止め』。 「痛いっ、やっ、やめ・・・」 真っ赤に焼けた火箸をペニスに押しつけられたのではないかと思うくらいの激痛が、 組長の背筋から脳を貫いた。 海綿体に充満していた血液が、スーパーガールの鋼鉄の指に締め付けられ、無理やり逆流する。 ペニスは内出血でも起こしたのか、青黒く変色し、ぐったりと縮こまってしまった。 直前で強制的に止められ、腰が勝手にガクガクと前後する組長に、 「痛かった。ごめんね。でもこれからは痛くないお仕置きをして・あ・げ・る。」 そう言うとスーパーガールは、ペニスに唇をつけた。 「あっ・・・」 思わず組長が漏らした。 「内出血してても、感覚は残っているのね。」 スーパーガールはペニスにゆっくりと舌を絡ませ、竿から亀頭へ舌をペロペロと動かす。 組長は、初めて味わうスーパーガールのフェラチオの感触に驚いていた。 弾力があるのだが、常人の指よりなめらかでがっしりした舌の動き。。 しばらく舌で舐め回すと、スーパーガールはパクッと口の中へペニスを咥えて、前後へしごきはじめた。 ペニスを締めつける唇、唾液、組長の頭のなかが白くなっていく。 「んっ・・・、気持ちいいでしょう。私のフェラチオは。」 といいながら、組長の顔をみつめるスーパーガール。 「でもここから先は天国じゃなく、地獄よ。いっぱいだしてね。一滴残らず吸い尽くしてあげる。」 というと彼女は、組長の顔をもう一度惜しそうに見ると、ピストンを早めた。 チュパッチュパッという音が、シュシュシュッシシと変わり、スーパーガールの頭の動きがかすんできた。 スーパーフェラ!!! 人間ではあり得ない、1秒間に100ピストンのスピードでのフェラチオ。 気が狂いそうな感覚が組長の全身を駆けめぐる。 スーパーガールは、さらに激しく吸い付いてしごいてくる。 「あぁぁぁぁ・・・出るっ・・」 と組長が叫んだ瞬間、ペニスはビクンっと動くと、彼女の口の中に精液を放出した。 だが、スーパーガールは、スーパーフェラを止めない。 男のペニスはさらにビクビクっと痙攣し、さらに大量の精液を彼女の口の中にドクドクと流し込んだ。 組長の自発的?な射精が終わって、ペニスがピクピク動くだけとなったとき、 スーパーガールの唇が、がっちりペニスに密着した。 彼女は軽くくわえただけだが、ペニスに痛みが走る。 無慈悲な圧搾力がペニスに、、海綿体を切断される恐怖が組長の頭をよぎった。 その瞬間スーパーガールは、組長のペニスを軽く吸い上げた。 ジュルジュル、チュル、チルルッ、、、、、 あの人間離れした肺活量で、吸い上げる。 尿道内に残っていた精液が完全に吸い尽くされる。 脳髄まで貫く快感が組長を襲い、意識がかすれていく。 さらに、精嚢や精管に猛烈な吸引力が伝わり、睾丸内から精子がもの凄い勢いで搾り取られる。 精巣の精原細胞までもが、強制的に尿道へ、彼女の口の中へ。 陰嚢内の組織が、怒濤のように尿道になだれ込む。 射精時の快感を100倍にした、猛烈な快感が組長の全身を貫く。 一瞬にして、陰嚢は形を失い、ぺしゃんこの袋になった。 ここで止めれば、組長の身体は性機能が破壊されただけで、命には別状ない。 が、スーパーガールは遠慮なく、手加減なく、、、吸い上げた。 世界で最も高性能な工業用真空ポンプを超える吸引力で。。 男性は興奮時、膀胱括約筋が収縮し尿道と膀胱を遮断する、が、 組長の膀胱の括約筋が、スーパーガールの吸込力に抗しきれるわけがなかった。 膀胱内の全ての尿が瞬時に搾り取られる。続いて強制的に腎臓につながる血管から、 強制的に濾過、いや、腎臓の毛細血管が破壊され、大量の血液が尿道に流れ込んだ。 血液が混じりはじめた尿をゴクゴク飲み込むスーパーガールは、、さらにジュル、ズズズズッ、、 組長の血液が、腎臓経由で体外へもの凄い勢いで搾り出されていく。 組長の顔は生気を失い、声を出すこともなく、しぼんでいった。 手や足も、血液という水分が失われ、干からびていく。 生きたミイラのようにしわくちゃになり。そこで息絶えた。 「おなかいっぱいになっちゃった。とりあえず、頼まれた仕事はおーわりっと!」 といったスーパーガールは、そのまま事務所をあとにした。 警察が、組事務所で5人の死体を発見したのは、翌日になってからだった。 鑑識の調べでは、4人は全身を強く打って、頭蓋骨の骨折や内臓破裂が死因であった。 しかし、残りの一人、そうミイラ状態で発見された組長は、異常な変死として扱われた。 (おわり)
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/1299.html
69:↓【76円】 【吉祥寺】:20/01/01(水)06 43 56 ID RI.av.L1 × 【妄想属性】あけましておめでとうございます 【名前】スーパー元旦 【属性】初日の出が神格化したもの 【大きさ】太陽並み 【攻撃力】太陽並み 【防御力】太陽並み 【素早さ】太陽並み 【特殊能力】祝階層常時全能 【説明】祝=!damaで表示された金額 【長所】5000兆円欲しい! 【短所】0円だったら参戦が取り消される ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 70:↓◆rrvPPkQ0sA:20/01/01(水)11 17 47 ID F3.dy.L1 × スーパー元旦考察 うん……いい年になるといいね。 金額の単位は円であって階層の単位とは違うので、 76円階層とはどういう意味かという問題になる。 ……まぁ、円は3.14という意味にしていっか。お年玉だし。 およそ230階層。 田原俊彦>スーパー元旦>ゾフィー
https://w.atwiki.jp/ymst/pages/593.html
【名前】 スーパーX 【大きさ】 全長900メートルのクリスタル状のマシン 【攻撃力】 スマートレーザー;20メートルの爆発が起こる 【防御力】 不明 破壊されるほどのダメージを受けるとダメージを分散させる 【素早さ】 なし 敵を補足すると常に先手を打つ 【特殊能力】 自動追跡 【戦法】射殺
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/64.html
その少女は、両手を胸の前で組み立ち尽くしていた。 肩までストレートに伸びた黒髪、細くしなやかな肢体、その身体を青い服を包み真中に 大きなSのエンブレムは一際目立つ、紅いスカート、細長い脚、拳くらいの膝小僧。 武装した男達は、誰もが驚いた。僅かに足下が浮いているのだ。 「ふふッ、ゴミ達が一杯いる♪御掃除のし甲斐があるわ☆」 男達は慌てふためいた物の、幾度も修羅場を潜り抜けた歴戦のゲリラ戦士だ。 「撃て!!」 引き金を絞る。耳を圧するような銃声。だが・・・・!? 「ぜーんぜん、痛くないよ♪」 唖然としながら足下を見ると、弾頭が転がっている。異様な形で潰れて・・・・・。 「さぁ、御掃除を始めるよ♪」 パンチ・キックの連打。次々にボロ雑巾のようになり積み上げられていくゲリラ。 「あら☆妙ね?指揮官さんがいないわ・・・?」 背後からエンジン音が響き、黒い車が走っていく。 「無駄だよ♪」 素早く飛ぶ。それは流星のようだ。 ドン。衝撃で車が停まる。 エンジン部分にスーパーガールの膝小僧が減り込んでいる。 「さて♪」 スカートの前を弄った。巨大なペニスが姿を現す。 「貴方みたいな悪人さんは、アタシのペニスでお仕置してあ・げ・る!!」 フロント・ガラスを突き破り突き刺さるペニス 両手で車の側面を捕まえ持ち上げると上下に扱いた。新手の駅弁だ。 「この御掃除の為に、3日もオナニーを我慢したんだから☆思い切りブチ撒いてあげる。」 物凄い勢いで動く。車内で成す術も無くグルグルとのた打ち回る。 「あ~ん!!出る・・出ちゃうよ!!」 ブッ!!ブプププッ!!ブバッ!!ズボボボボッ 「辞めて!!停めて!!」 物凄い勢いで白濁の液体が車内に溢れていく。 車が異様に膨らみ、あちこちから白濁液が噴出す。 「あ~スッキリした!!」 こうして、ゲリラは壊滅した。 <終わり>
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/66.html
〓ふたなり注意〓 現金運搬車の襲撃に失敗した強盗犯達が近くの女子高に逃げ込み、数人の女子高生を人質に立て篭もった。 3時間が過ぎても警察の説得に応じようとしない。 犯人は爆弾を身体に巻き付けていて、自爆も辞さない覚悟のようだ。 そうなれば人質も無事ではすまないので、警察も強硬突入などの手段は迂闊にとれなかった。 その時、野次馬達が一斉に空を指差して叫んだ。 「鳥だ!」「飛行機だ!」 「いや、スーパーチンポガールだ!」 人々がざわめく中、赤いマントを翻らせて1人の少女が降り立った。 爆乳の為に青いトップが半乳状態になり、胸のSマークが歪んでしまっている。 そして赤いミニスカートの前が捲れ上がり、60cmもの長さのチンポが聳え立っていた。 そう彼女が有名なスーパーチンポガールなのだ。 数万トンの重量物さえ軽々と持ち上げる怪力で、悪人達に怖れられていた。 スーパーチンポガールは警察の責任者日暮警部の前に歩み寄り、艶やかな声でねだるように告げた。 「ねぇ~ん、警部さん。 あの中のお馬鹿さん達を、お掃除してきていいかしら?」 硬直したこの状態では、スーパーチンポガールに頼るしか解決策は無さそうだが、最近ではその非道振りに警察の上部で批判があがっていた。 何しろ悪人であれば、死体が原型を止めないほどいたぶるのだ。 しかしいくら過剰なやり方でも、スーパーチンポガールを逮捕するわけにはいかない。 そんな事をすれば、自分がひき肉にされてしまうだけだ。 日暮が頭を痛めていると、スーパーチンポガールは抱き付くようにして、亀頭を日暮の目の前に翳した。 「ほらぁ、見てぇ~私のチンポ。 先走り液が漏れてきているでしょう? 悪人を犯したくて我慢が出来ないの。 もし許してくれないんだったら、代わりに警部さんに相手してもらおうかな。」 その言葉を聞いた日暮は顔が青褪めた。 今までにスーパーチンポガールのチンポをお尻にぶち込まれた者達の末路は、誰よりもよく知っている。 日暮は即座に犯人退治を許可した。ただし人質の無事解放を条件にである。 「ありがとう、警部さん。 じゃあ行ってくるねぇ~。」 重大な責任があるにもかかわらず、スーパーチンポガールの返事は軽い。 Vサインを見せながら、意気揚揚として駆け出していった。 スーパーチンポガールの全力疾走は、目にも止まらない。2・3歩で姿が見えなくなってしまったのだ。 誰にも気付かれる事なく、すでに校舎内に入っている。犯人達は3階の廊下の端の教室に立て篭もっていた。 この教室なら上から見下ろせるので、校舎に接近する人影にも注意を払う事が出来る上に、一方向しか近づく事は出来ないので見張るのが容易かった。 警察が不審な動きをしても、すぐに察知できるであろう。しかしスーパーチンポガールの侵入まで警戒する事は出来なかった。 立て篭もってからすでに3時間が経過しているので、普通なら犯人達は相当いらづいているはずである。 ところが場所が功を奏したのか、有意義に時間を潰す方法があったのだ。 見張りは窓側と廊下の二人で十分である。犯人達は代わる代わる、人質の女子高生を犯して楽しんでいた。 強姦の経験のある1人を除いて、他の者は商売女としかSEXした事がなかった。だから10代の素人の身体は格別である。 少女達も殺される恐怖が先に立っているので、あまり抵抗する素振りを見せなかった。 また警察に囲まれているという緊張感が神経を研ぎ澄まし、犯人達の性欲を倍増させていた。 食料さえ確保出来れば、何日篭城しても構わない。警察が痺れを切らして強硬手段に訴えれば、少女達と自爆するだけだ。 とっくにその覚悟はできているし、最後にこんないい目を味わったのだから思い残す事はない。男達は思う存分中出しを楽しんだ。 その頃スーパーチンポガールは、屋上から隣りの教室に潜入していた。 外を見張っている男は階下の様子に集中しているので、全くそれに気付かなかったのだろう。 壁越しに透視能力で犯人達の居場所を確認すると、ゆっくりと間仕切壁にチンポを突き刺した。 まるで障子紙に唾のついた指を差すように、音もなくチンポが壁を突き抜けていく。 コンクリートの壁もスーパーチンポガールにしてみれば、発泡スチロールぐらいにしか感じていないのだ。 隣りの部屋では壁からチンポが見えているが、犯人達は誰も気付いていない。 スーパーチンポガールは、少女達とSEXしている男に狙いを定めると、次々と精液を放った。 「ドピュ!ドピュ!ドピュ!」 物凄い勢いで、チンポの先から精液が撃ち出された。 一瞬で白い濁液に包まれた男達は、何が起こったのか解からなかった。 「ガバァ~ン!」 間仕切壁を破壊して、けたたましい音と共にスーパーチンポガールが入ってきた。 青いトップと赤いミニスカート、そして股間から聳えるチンポを見て、男達は事の次第を理解した。 スーパーチンポガールに捕まれば、どんな目に合わされるか知れたものではない。 それならば死んだ方がいい。犯罪者達は、その事をよく知っていた。 少女達とSEXしていた男の1人が、身体に巻き付けた爆弾のスイッチに手を掛けたが、身体を包んでいる精液に濡れたせいか機能しなかった。 しかも精液の粘りで満足に身体を動かす事が出来ないので、少女達に危害が及ぶ心配は無用になった。 廊下で見張っていた男は、それを見ると半狂乱になって逃げ出したのだ。 「うわぁぁぁ!」 スーパーチンポガールの恐怖で、顔は涙と鼻水でぐちゃぐちゃである。 彼女の脚力を考えれば、逃げても無駄だという事は誰でも知っているが、それでも一心不乱に走っていた。 ところがスーパーチンポガールは追い掛ける素振りを見せずに、廊下に出ると股を大きく開いて中腰になった。 チンポが邪魔でパンティーを穿いていない為に、股間のオマンコが丸見えである。一体何をするつもりなのか。 男が階段に差し掛かろうとしたその時、スーパーチンポガールが叫んだ。 「スーパーバキュームパワー!」 半時計回りに渦を巻いて、風がオマンコに吸い込まれていく。それもただの風ではない。風速200mの暴風だ。 逃げていた男は一瞬にして風の渦に巻き込まれてしまった。 防護柵の無いプールの排水口ほど危険な者は無い。口径が大きければ、大人でも簡単に吸い込まれれるであろう。 まさにスーパーチンポガールのオマンコがそれである。 大きな風の渦が竜巻の如く男の身体を巻き上げて、あっという間にオマンコに吸い寄せた。 「ズボッ!」 宙を舞った男は、頭からスーパーチンポガールのオマンコに突っ込んでいった。 さすがはスーパーチンポガールのオマンコである。フィストファックどころか、スカルファックさえ易々とこなす。男の頭を受け入れても平然としていた。 反対に男の方が苦しそうだ。さかんに身体を振って、オマンコから頭を抜こうとしている。 だがスーパーチンポガールのオマンコは、男の頭を咥えて放そうとはしない。これから男はどうなるのであろうか。 スーパーチンポガールは、片手でズボンのベルトを掴んで男の身体を持ち上げると、股を開いた姿勢のまま歩いて教室内に戻ってきた。 頭がオマンコに埋まっている男は、一生懸命足をばたつかせて抵抗を試みているが、無駄な足掻きであろう。 股間を見せつけながら、スーパーチンポガールが他の男達に忠告した。 「これで私からは逃げられないって事が、よく解かったでしょ? それに私から逃げようとしたお馬鹿ちゃんには、お仕置きしてあげないとね。」 そう言って口元に笑みを浮かべたスーパーチンポガールは、そのままの姿勢で膣の筋肉に力を込めた。 スーパーチンポガールのオマンコは、鉄の棒さえ簡単に曲げるほどの強さがある。 人間の頭など卵を割るより簡単である。 「グヂャ!」 凄まじい膣圧に、鈍い音を発して男の頭が押し潰された。 それまでばたついていた男の足が、一瞬だけ痙攣を起こすと力なく垂れ下がった。おそらく即死であろう。 「ジュポッ・・・」 オマンコを緩めベルトを掴んでいた手を放すと、頭がオマンコから抜けて男は床に無造作に転がった。 頭部はまるで雑巾を絞ったように無惨で、原型を止めていない。 「うふふ、私の手を煩わせるとこうなるから、よく覚えておいてね。」 スーパーチンポガールは可愛らしく声を掛けるが、それを聞いている男達の顔は引き攣っていた。 これまでにスーパーチンポガールに惨殺された犯罪者の数は数知れない。 ここは無駄な抵抗は止めて、大人しく降伏した方が懸命である。 「判った、自首する。武器を捨てて投降する。 早く下の警察官に伝えてくれ。」 リーダー格の男の言葉に、その場の全員が頷いた。 これで助かる。誰もがそう思った時、スーパーチンポガールが不満そうに言い放った。 「駄目よ、そんなの。 あなた達は女子高生相手に散々チンポで楽しんだのだから、今度は私のチンポの相手をして貰うわよ。」 男達は勘違いをしていた。スーパーチンポガールは正義の為に働いているのではなく、己の欲望を満たす為に悪人と戦っているのだ。 だから犯人の逮捕など全く関係ない。おっぱっぴぃのようなものである。 スーパーチンポガールは、窓際で外を見張っていた男を指差し手招きをした。 精液に埋もれている男達は身動きが出来ないので、この男から相手をするのが当然であろう。 だが男は躊躇した。何をされるか判らないのに、自分からノコノコと近づく奴はいない。 注意深くスーパーチンポガールの出方を伺っていた。 そんな男の態度に苛立ったスーパーチンポガールは、自分の方から男に歩み寄る事にした。 「もう、しょうがないわね。 煮え切らない男は嫌いよ。」 そう呟きながらツカツカと足を進めるスーパーチンポガールに、男はうろたえて発作的に手にしていた拳銃を発射してしまった。 「ズキューン、ズキューン」 教室内に緊張が走った。 ところがスーパーチンポガールは涼しい顔をしている。そして足元には弾かれた弾丸が転がっていた。 スーパーチンポガールに銃など通用しない事は、子供でも知っているのだ。 「あなたも私の手を煩わせるつもりね。」 不機嫌そうに呟くスーパーチンポガールの言葉に、パニックになった男は窓を乗り越え飛び降りようとした。 オマンコで頭を潰されて死ぬより墜落死した方がましだ。そう感じた男の無意識の行動であった。 だがスーパーチンポガールは逃がさない。すぐさま駆け寄ると、男のズボンのベルトを掴んだ。 スーパーチンポガールの腕力は、体重が80kgはあろうかという男の身体をものともしない。 片手で軽々と持ち上げたのだ。こうなれば逃げる事は不可能であろう。 男は手足をばたつかせて逃れようとしているが、無駄な努力であった。 一度スーパーチンポガールに狙われた者は、慰み者になるしかないのだ。 右手で男の身体を吊り上げたまま、左手で男のズボンの尻の部分を掴むと、スーパーチンポガールはそのまま下着ごと引き裂いた。 「ビリビリィ」 ズボンの破れた穴から男の尻が丸見えとなる。 その姿はまるで猿の尻のような滑稽な姿であるが、誰も笑おうとはしなかった。 それよりもこの後、この男がどんな悲惨な目に合わされるかの方に関心が向いていたからである。 やがて男は抵抗しても無駄と悟ったのか、暴れるのを止めて大人しくなった。 じたばたするよりスーパーチンポガールの機嫌を損ねない方が利巧である。懸命な判断だ。 「どうやら観念したようね。 最初からそうすればいいのよ。」」 ぶっきらぼうにそう告げたスーパーチンポガールは、男の身体を床に下ろすと腰のあたりを両手で掴み、巨大なチンポを男の尻に擦り合わせた。 一体何をするつもりなのか。男は気が気でなかった。 何しろスーパーチンポガールのチンポは鋼鉄よりも硬いのだ。チンポで叩かれただけで骨折は間逃れない。 ただチンポを擦る度に、スーパーチンポガールの顔が紅潮していくのが判った。どうやら興奮しているようだ。 「最初は痛いかもしれないけど、我慢してね。」 いきなり男に、スーパーチンポガールがそう告げた。 痛い?どういう意味だ。まさか、チンポを男の尻の穴に入れるつもりなのか。 スーパーチンポガールのチンポは長さも驚異的だが、太さも半端ではない。 男性の二の腕廻りは十分にある。そんな物が尻の穴に入るはずがない。 だがスーパーチンポガールは亀頭を男の肛門に充てがうと、一気に突き入れた。 「ぎゃぁぁぁぁ!」 断末魔のように男が叫ぶ。それは無理もないであろう。 ローションも無しにチンポをぶち込まれたのだ。痛いだけで済むのなら御の字である。 ところがこれだけのチンポを、事前に肛門をほぐしもせずに入れられて、ただで済むはずがない。 案の定、男の肛門は裂けていた。 チンポが男の尻の穴を出入りする度に赤い血が噴き出すが、スーパーチンポガールは全くお構い無しだ。 気持ちよさそうに腰を振り続けていた。 ところが一般に直腸の長さは20cmに満たないはずであるが、不思議な事にスーパーチンポガールの60cmチンポが根元まで尻の穴に埋まっている。常識ではありえない話しだ。 実はスーパーチンポガールのチンポは、直腸を貫いて内蔵にまで達していたのだ。 まさに串差し状態である。内蔵を抉る激痛に大量出血。男の表情も苦しそうだ。 このままでは命に関わるであろう。助けるには、一刻も早く病院に運ばなければならない。 だがスーパーチンポガールには無縁な事であった。 柔らかな男の内蔵に亀頭が擦れて気持ちがいいのだ。こんなに気持ちのいい事を止める必要はない。 男の尻の穴にチンポを突きながら、スーパーチンポガールは歓喜の嗚咽を発していた。 「あんあんあん・・・いいわぁ・・・」 その表情は発情期の雌猫のようで、女子高生を助けにきた正義の味方には到底思えない。 性欲丸出しで腰を振り続けている姿は、その辺の強姦魔と何ら変わりない。 しかしスーパーチンポガールなら、それが許されるのだ。 彼女が相手をしているのは世の中のゴミである。それも誰も手が付けられなかった粗大ゴミである。 ゴミは燃やそうが犯そうが、スーパーチンポガールの勝手なのだ。 その楽しかったゴミとのお遊びも、終わりの時が近づいてきた。 壮絶な射精感がスーパーチンポガールを襲う。 「あぁ・・・あぁ・・・あぁ・・・」 歯を食いしばりそれに耐えようとしているが、スーパーチンポガールといえども生理現象には敵わない。 我慢し切れなくなったスーパーチンポガールのチンポは、遂に熱い精液を放った。 「ドピュルゥゥゥン」 男の胎内に凄まじい勢いで精液が吐き出された。しかもそれは尋常な量ではない。 そして狭い胎内で内蔵を圧迫して行き場を失った精液は、食堂を逆流して一気に男の口から噴き出した。 しかも驚くべき事に、内蔵も一緒に噴き出ているではないか。 だがそれだけでは終わらない。鼻や耳からも白い濁液が噴水の如く噴き出している。 そして極め付けは目だ。精液の圧力に耐え切れずに、男の眼球が鉄砲玉のように飛び出したのだ。 男が顔中の穴という穴から精液を噴き出した無惨な姿となっても、スーパーチンポガールの射精は終わらなかった。 それどころかいっそう激しく腰を振っている。まだまだ出したりないようだ。 「あぁ~いいわ、いい・・・」 今まで射出した精液は、真の絶頂によるものではない。 イッていないのに漏れる事があるのだ。早漏の者ならよく解かるであろう。 真の絶頂を目指してスーパーチンポガールが昇っていく。 「あっ、あぁぁぁぁ!」 腰を振る度に嗚咽が高まる。いよいよである。 「あっ、あぁ・・・・いっイクぅぅぅぅ!」 スーパーチンポガールの絶頂の嗚咽と共に、今までの10倍の精液が射出された。 これには、すでに精液の排出を捌ききれていない男の身体が耐えられるはずがない。 「ズッポォォォン!」 大音響を発して男の顔が吹き飛んだ。 頭を失った首からは、壊れた水道管のように止めど無く精液が迸っている。 それだけでも精液の射出量の凄まじさを物語っていた。 一方絶頂の余韻に浸りながら、放心したように目を瞑っていたスーパーチンポガールの顔にも笑みが戻った。 「あぁ~気持ちよかった。 やはり出すって最高よね。」 嬉しそうにそう言うと、掴んでいた男の腰を無造作に払い除けた。 「ジュルゥゥ・・ボッ」 ゆっくりと男の尻の穴からチンポが抜け、男の身体は崩れるように床に転がった。 こうなればもはや人間ではない。ただの肉塊である。 このような死に方をするのなら、逃げてオマンコで頭を潰された者の方が幸せであろう。 それでも最初に精液塗れにされていた男達は、安堵の溜息を吐いていた。 死んだ仲間には申しわけないが、これでスーパーチンポガールの性欲が満たされれば自分達は助かるのだと思ったからだ。 しかし現実はそんなに甘いものではない。スーパーチンポガールは、人並み外れた性欲を持っている。 事実あれだけの射精にも係わらず、スーパーチンポガールのチンポは一向に萎えていないのだ。 男達の顔が恐怖に歪むのはこの後であった。 「じゃあ、次は誰が相手をしてくれるのかな?」 案の定、スーパーチンポガールの一言に男達の顔色が変わった。 次の相手を求めてスーパーチンポガールは問い掛けたのだが、当然自ら手を上げる男はいない。 スーパーチンポガールの相手を務めれば、それは死を意味するからだ。 だがいくら何でもあれだけの射精を行なえば、その内に精液が枯渇するであろう。 自分達全員を相手にして務まるはずがない。 だから指名されずに最後まで残れば、命が助かる可能性が高い。 男達は顔を伏せ、スーパーチンポガールと目を合わさないようにした。 しかしやる気満々のスーパーチンポガールが、それで許すわけがない。 不機嫌そうに男達を見廻すと、女子生徒と共に精液塗れになっている手前の男に歩み寄りながら、こう告げたのだ。 「あなた達がその気なら、私にも考えがあるわ。 まずあなたから相手をしてもらうけど、 さっきよりもっと激しくチンポを突いてあげるから、覚悟しなさいよ。」 スーパーチンポガールに指名された男は、もう生きた心地がしなかった。 チンポを突かれてあんな目に合わされるくらいなら、逃げた最初の男の方がましだ。 どうせ殺されるのなら、オマンコで頭を潰されて即死した方が苦しまなくて済む。 男は逃げる為に立ち上がろうとした。ところが立ち上がる事が出来ない。 身体に纏わりついたスーパーチンポガールの精液がパリパリに渇き、身体の自由を奪っている。 焦った男は、腕を動かして糊が固まったような精液を砕こうとした。だが腕も全く動かす事が出来なかった。 身体を覆っている渇いた精液の塊は、糊どころかコンクリートのような強度を持っていたのだ。 これでは逃げる事など不可能だ。男は絶望感に半狂乱になり絶叫した。 「うわぁぁ、助けてくれ~!」 「ほらほら泣かないで、今助けてあげるから。」 唯一動かせる頭を振って泣き喚いている男に、スーパーチンポガールは優しく語りかけた。 だが男が騒いでいるのは、身体が動かせないからではない。 スーパーチンポガールに尻の穴を犯されるのが嫌であるからだ。 犯されるだけなら我慢もしようが、内蔵を突き破られて苦しむのは耐えられない。 そんな男の苦悩に気付いているかどうかは知らないが、スーパーチンポガールは男の動きを妨げている精液の塊を砕いていった。 コンクリート並の強度を持った塊でも、スーパーチンポガールにしてみれば豆腐を潰すより容易い。 あっという間に男は塊の中から解放されたが、しかしそれは真の救出ではなかったのだ。 スーパーチンポガールは身体が自由になった男の腰を掴み、精液塊の中から軽々と持ち上げた。 「ひぃ~!」 悲鳴をあげ、男の顔が恐怖に歪む。そんな男の姿にスーパーチンポガールの顔が緩んだ。 「可笑しいわ、何て顔をしているの? 動けなくなったあなたを助けてあげただけでしょ。」 言われてみればそうだ。スーパーチンポガールは好意的に助けてくれただけかもしれない。 男はそう判断すると、スーパーチンポガールに顔を向けた。 するとお互いに目が合い、スーパーチンポガールの方から話し掛けてきた。 「お礼ぐらい言いなさいよ。」 怒ったような口調だが、スーパーチンポガールの顔は笑っている。 冷静になって考えてみれば、男は助けてもらったのに礼を言っていない。 「ありがとう・・・」 蚊の泣くような声で男はそう答えた。しかし問題は何も解決されていないのだ。 男はスーパーチンポガールの掌の上で、弄ばれているようなものである。 「じゃあ助けてあげた代わりに、私を楽しませてね。」 スーパーチンポガールはそう言って男のズボンを引き裂くと、露出した尻をチンポの先に充てがった。 「ひぃえぇぇぇ!」 一難去ってまた一難。やはり男は見逃しては貰えない。人生そんなに甘くはないのだ。 「ズプッ」 満を持して、スーパーチンポガールのチンポが男の肛門に突き入れられた。 ところが20cmほど入っただけでチンポが止まった。 男の方がスーパーチンポガールより背が高かったので、爪先立ちになって必死に抵抗をしているからだ。 それでも直腸の裂傷は間逃れていないであろう。だが腸を突き破られる事を思えば御の字である。 肛門から血を流しながらも、男は必死に踏ん張った。 スーパーチンポガールの腕力からすれば、力ずくでチンポを尻の穴に捻じ込む事は容易いであろうが、敢えてそれを行なわなかった。 「あらぁ、そんなに私のチンポを入れられるのが嫌なの? でもいつまで頑張っていられるかしらね、うふふ。」 そう言って悪戯っぽく微笑んだスーパーチンポガールは、男と抱き合った姿勢のまま1mほど宙に浮き上がった。 スーパーチンポガールの飛行能力は、空中に静止する事も出来るのだ。 それまで足で踏ん張っていた床が無くなってしまい、男は堪ったものではなかった。 肛門の筋肉の締まりだけで自分の体重を支える事は不可能である。 男の自重によってスーパーチンポガールのチンポが、ズブズブと男の尻の穴に埋まっていった。 隙間無く詰まった男の臓器を、スーパーチンポガールのチンポが情け容赦なく貫いていく。 内臓を突き破る時の亀頭の感触は格別だ。 「ああん、気持ちいいわ。」 満身の笑みを浮かべ、スーパーチンポガールがそう呟いた。 しかしその反面、男は口を開く事も出来ない。脂汗を垂らしながら必死に激痛に耐えていた。 男の苦悩は始まったばかりだが、早くもスーパーチンポガールは精液を放った。 「ドピュゥゥゥゥッ」 先ほどあれだけ大量の射精を行なったにも係わらず、同じような量の精液が射出された。 ただ漏れ気味に出た精液だったので勢いが無く、おまけにチンポの先がずれているのか、精液は顔面から噴き出さずに男の腹に溜まり、まるで臨月の妊婦のように膨れ上がった。 「あ~ら気持ちよすぎて、もう出ちゃったわ。 でも本番はまだまだこれからなの。 私の精液は底無しで、いくらでも出るのよ。」 内蔵を抉られた激痛に腹が張った痛みが掛け合わされ、男の我慢は限界を越えていた。 これ以上精液を射出されれば、お腹が破裂するのは目に見えている。 「お願い・・・チンポを抜いて・・・」 男は最後の力を振り絞ってスーパーチンポガールに懇願した。 「駄目よ、何を言ってるの。 だってこんなに気持ちがいいのに、止められるわけないじゃないの。」 男の命を掛けた訴えもあっさり却下された。 スーパーチンポガールは宙に浮いたまま、嬉しそうに腰を振り続けている。 前の男のように、一回目の射精で内臓をぶちまけて息絶えた方がよかったかもしれない。 「あぁ・・・あぁ・・・あぁ・・・・」 スーパーチンポガールの嗚咽と共に、二回目の精液が放たれた。 「ボッパァァァン!」 限界まで皮が伸びきっていた男の腹が、大音響と共に風船が破裂するが如くパンクした。 当然スーパーチンポガールの顔にも精液が飛び散った。 「きゃぁ!何するのよ。」 自分が原因にも係わらず、スーパーチンポガールは男に文句を言い顔を顰めた。 それは男にしてみれば八つ当たりに等しい。 「よくも私の顔を精液でベトベトにしたわね。 もう、許さないから。」 怒ったスーパーチンポガールは一旦男の尻からチンポを抜くと、男の身体の向きを変えて再びチンポを突き入れた。 「ズププププッ」 先ほどと違う道筋でチンポが内蔵を貫いていく。それは男にとって二度の苦痛である。 だが幸いな事に、男は大量の出血で意識不明に陥っていた。 そしてそれから程なく、スーパーチンポガールの絶頂の嗚咽と共に頭が吹き飛び、男は遂に息絶えた。 スーパーチンポガールは、首から上が無くなった男の死体を無造作に投げ捨てると、ゆっくり床に降り立った。 男の首からは未だに精液が噴き出しているが、それは射精された精液の量の多さを物語っていた。 残された男達から、自分だけは助かるかもしれないなどの甘い臆測が影を潜めた。 スーパーチンポガールのチンポは萎える事を知らないようだし、蓄積された精液の量も無限に等しいかもしれないからだ。 悲しいがそれは事実である。スーパーチンポガールは、同じように男達を次々と犯していった。 それから20分も経たないうちに、全員の男が頭を吹き飛ばされて無惨な肉塊となった。 「はぁ~、気持ちがよかったわ。 でもまだ出し足りないようね。」 床には精液が50cmも溜まり、さながら白い海である。これだけの量を射出しても、まだ足りないというのか。 スーパーチンポガールは最後の男を無造作に放り投げた。使用済みの身体には興味がないのだ。 精液は水と違って粘度があるので流れ出さないが、男の死体はその中に沈んでいった。当然他の男達も埋もれている。 スーパーチンポガールは次の相手として人質となっていた女子高生達に目を付け、嬉しそうにチンポを振って歩み始めた。 女子高生達は腰まで精液に浸かっているのだが、スーパーチンポガールの足元は精液に沈まずに水面に浮いたままだ。不思議な事に、まるで氷上を滑るが如く近寄ってくる。 「はぁ~い、犯人達は全員始末したから、もう大丈夫よ。」 スーパーチンポガールが優しく声を掛けるが、女子高生達の表情は固かった。 それも無理は無いであろう。人間の頭が吹き飛んだのを目の当たりにしたのだ。 いくら極悪人でも、非道な行いである。自分達にも危害を加えるのではないかと注意を払うのは、当然であった。 女子高生達が想像していた通りに、スーパーチンポガールの口からとんでもない言葉が発せられた。 「見て見て、私のチンポ。とても大きいでしょう。 あなた達のオマンコに入れたら、凄く気持ちいいと思うの。 ねぇ、私のチンポで一緒に楽しみましょうよ。」 スーパーチンポガールはチンポを女子高生達の目前に翳して盛んにアピールしているが、首を縦に振る者はいなかった。 確かに、これだけのチンポは二度とお目に掛かれないだろう。オマンコだけなら気持ちがいいかもしれない。 しかし長さが15cm程度の膣で、スーパーチンポガールのチンポが納められるわけがない。 男達と同様に内蔵を突き破られるのが関の山である。しかも胎内で射精されれば頭が吹き飛ぶのは必然だ。誰一人として受け入れられる話しではなかった。 スーパーチンポガールの誘いを断わったので、女子高生達に緊張が走った。 感情を害して先ほどのように、強硬手段に出る恐れがあるからだ。そうなれば女子高生達の命は無いであろう。 ところがスーパーチンポガールは、あっさり引き下がったのだ。 「誰も私のチンポが欲しくないのね・・・それなら仕方ないわ。 それじゃあ、後の事は警察に任せて引き上げるわね。」 スーパーチンポガールは淋しそうにそう呟くと、窓から外に飛び出した。 赤いマントをなびかせて、スーパーチンポガールが空の彼方に消えていく。事件は終わった。 犯人を逮捕する為に教室にやってきた警察が見たものは、白い精液の塊に下半身を埋めた少女達だけであった。 犯人達は何処に?ただ塊の所々に赤いシミが見える。まさかこの下に埋まっているのか。 それからの少女達の救出と犯人達の捜索は難航を極めた。なにしろ精液がコンクリートのように固まっているのだ。 削岩機が用意され塊を砕いていくが、中々作業が捗らない。 時間が経っているせいか強度が高く、手荒な事をすれば少女に怪我を負わせる怖れがあるからだ。 慎重に作業が続けられ、最初の少女を助け出すのに2時間を要した。 それでも救出隊の決死の作業のおかげで、少女達は次々に助け出されていった。 一方犯人達は、最初の一人が砕いた精液の塊の底から発見されたが、首無し死体ですぐには身元の特定が出来なかった。 その様子を眺めながら、日暮は一人溜息を吐き呟いた。 「はぁ~、やはりこうなったか。 毎回同じ事だが、スーパーチンポガールの後始末は骨が折れる。 まあ、被害者を無事救出できたので、よしとしなければいけないな。」 日暮の胸中は、スーパーチンポガールへの感謝と苦悩が複雑に入り混じっていた。 ただ警察に協力的な態度を取っている以上、スーパーチンポガールを袖にはできない。 そんな事をすれば、欲求不満の怒りの為に警察が標的にされてしまう。 日暮は、続々と運び出される犯人達の無惨な姿を見て、スーパーチンポガールの相手だけはご免だと感じていた。 <終わり>
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/30.html
スーパーガールは、自分の仕事の邪魔をしたこの警官たちが許せなかった。 まずは、右腕に押さえている警官と握手するように、右手の小指から人差し指までの4本の指を、まとめて彼女の右手で握った。 そのまま、彼女の感覚でいうと、「軽く、そっと」握り締める。 「ご、、ごおおおおお!!○▲¥×□○♯!」 バキバキッツという大きな嫌な音が部屋中に響いた。 スーパーガールの右手の親指を除く4本の指は、手ひらに付くまで完全に握り締められた。 男の指の骨は、スーパーガールのとんでもない握力で粉々に粉砕されてしまった。 「柔らかい手。」 右の警官は、完全に戦意を喪失し、痛みのあまり泣きわめいている。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/376.html
中東で凶悪なテロ集団が跋扈し、殺戮遺跡破壊強姦略奪を繰り返していた。 世界治安を護るべき国連も役に立たない。幾ら強大な資金力と軍事力を持つが、所詮はテロ組織である。 国連決議でどう武力侵略を非難する決議を採択しても、幾ら近隣国を含む経済制裁を科しても無意味だ。 何故なら、制圧した石油施設から湯水のように出る原油を密輸、人身売買等々で膨大な資金力を持っていたからだ。 アメリカも英国も悩んだ。前回の戦争が不評で、自軍を出せないのだ。 それに対して日本政府が助け舟を出した。編成されたスーパーガール部隊投入を非公式に打診したのだ。 迷彩模様の輸送機が飛んでいた。日の丸のマークがされたその輸送機は、表向き人道支援の食糧や医薬品という事になっているが、実際は三十人の少女が乗っていた。 全員、端正な顔立ちの中学1年生くらいの少女達で、青い服に<S>という字が書かれた服に赤マント、スカートとブーツという出で立ちである。 防衛省の御堂が見回すと「我々の目的は、この国で暴虐非道を繰り返すテロ武装集団を根こそぎにする事だ。独り残らず殲滅するんだ。」と言った。 「つまり、この国の大掃除をするんですね♪」とリーダー格のひじりが言った。 「えっ?」と絶句した。 「だったら、まかせて♪アタシ達が綺麗に大掃除してあげる♪」と、青葉。 「さぁ、みんな大掃除よ♪」 「は~い☆」 皆が元気に答えた。真面目な御堂は頭が痛くなった。 進撃を続けるトヨタの改造戦闘車の群。まず異常に気付いたのは射手だった。 道路を塞ぐように人影が立っていたからだ。 <何だ!?> 射手は慌てて重機関銃を向けたつつ、眼を凝らす。砂漠の民である彼らは視力が優れていたので、その存在がする女の子だと判った。 <女?莫迦な・・・・。> 射手は思った。テロ集団が戦闘を始めて以降、襲った村や占領した街の女達の殆どは強姦して奴隷として売り払い、占領に至っていない地区でも、女子供は全員隣国の難民キャンプに逃れたと聞かされていたからだ。 <女か、それも良い・・・・。> 女を強姦する様を妄想して、射手の股間が疼いた。彼は正規軍が不利なので寝返ってテロ集団に加わった組で、初期の連中のように強姦という美味しい状況は無かったからだ。 同じように助手席に座る指揮官も、少女達に気付いた。青い服に赤マント、ミニスカート・・・・。 <糞、あれはスーパーガールだ!!> 「う、撃て!!打ち殺せ!!」 射手は慌てて、機関銃を撃つが、躰にあたった弾は総て弾き返されてしまった。 同時に真中にいたポニーテールの少女 鈴香が飛んだ。 射手が最後に見た光景は、小さい膝小僧だった。 膝小僧がめり込んだ瞬間、射手の頭が風船のように「パン」という音を立てて弾けた。後方に飛んだ射手の脳髄と肉の破片が、後方車のフロントガラスを真っ赤に染めた。 慌てた後方車の運転手は慌てて、ワイパーを動かしへばり付いた脳髄を削ぎ落すが、それと当時にスーパーガール=鈴香は飛び蹴りを放った。 グチョッドブブブッ 運転席と助手席は忽ちミンチと血で真っ赤だ。 射手の男の淫らな妄想が(後悔する暇もなく)脳味噌もろとも吹き飛んだと同時に、青葉とひびきが飛んだ。 目からレーザーメスを発して、後方のトヨタの群を切り裂いていく。悲鳴も懺悔の言葉もなく、ある者は真っ二つに、ある者は腕や足が引きちぎれて、爆発した車の破片に混じってミンチになっていく。 運よく1台のトラックはその厄難を逃れて急停止して、戦闘員たちを吐き出していく。 「死ね!!」 男の一人がRPGを構え撃った。 普通なら爆発してスーパーガール達は四散したであろう。だが、爆発しなかった。 何故なら直撃する筈だったひびきが片手で弾頭を掴んで止めていたからだ。 「女の子に、こんなあぶない物を撃つなんてメッですよ・・・・。」 後方に放り投げ、それが偶然先頭車にいた指揮官諸共吹き飛ばした。 後は阿鼻叫喚の地獄絵図というか屠殺される家畜を殺すかのような陰惨な殺戮が始まる。 ひびきがAK-47を構えた男の両肩を掴み左右に裂く、腸と血飛沫が飛び散った。 鈴香は捕まえたテロリストを膝で丸めて潰し肉団子にしていく。 同じく青葉もパンチとキックで脳味噌や腸を飛び散らす。数分でテロ集団は鉄の塊と肉団子になって転がった。 「ふふっ、楽しいねひびきちゃん」 「まだまだ一杯、居るから楽しめるよ・・・・。」 テロ集団の大掃除は始まったばかりだ・・・・。 <終わり>
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5852.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 スーパー 雀豪 タイトル スーパー 雀豪 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-AJ4J ジャンル テーブルゲーム(麻雀) 発売元 ビクターエンターテイメント 発売日 1995-3-17 価格 9800円(税別) 雀豪 関連 FC 雀豪 MCD 雀豪 ワールドカップ SFC スーパー 雀豪 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/30309.html
スーパーDNA スーパーDNA-このクリーチャーとこのクリーチャーの上に置かれているクリーチャーには☆能力を与える。 貫通性遺伝 キャンディ C 水文明 (3) クリーチャー:サイバー・ウイルス/クリアミュータント 1000 ■スーパーDNA-このクリーチャーとこのクリーチャーの上に置かれているクリーチャーには☆能力を与える。 ☆このクリーチャーはブロックされない。 進化クリーチャーに何かしら能力を与えられます。タイムチェンジャーによって壊れるかも知れません。 過去のスーパーDNA持ちを新しいものにリニューアルします。 評価 名前 コメント